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ドア下の段差をとっぱらう、というのは、ドアを下げるということですね。
つまり、段差分、ドア上が開いてしまうことになる。
そのドア上の開いた部分に、あかりとりのはめ殺しガラスをはめこみました。

もともと暗い玄関で。
ドア自体もガラス部分の多いものに取り替えたかったのだけど、今はゼニがない。
ドアはいつになるか分からんけれども、いずれ取り替えます。
こんな非常に小さなスペースの開口部ですけど、玄関はとても明るくなりました。

↑全体はこんな感じ。
エクステリアに使うガラスは、プレーテッドグラスというものを使うよう、ニューヨーク州の建築法で定められているそうです。
(ガラスを買いに行ったお店のオニーチャンに教わった)
ドアまわりのモールディングも新しくしました。
古家の宿命で、細かくて醜い加工を施さねばならなかったっす。

ゲタ箱上に飾ったポスター。
ワシントンDCのスパイミュージアムで買った、第二次世界大戦中のヨーロッパの「誰が聞いてるか分かんないから無駄口たたくな」的スローガンが書かれたポスターのレプリカです。
玄関にこんなもん飾ってるのもご近所的にどうかとも思うんですが、
ま、誰も読めないだろうからいっか、と。
- 2009/05/25(月) 12:00:49|
- その他の工事関係
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春になったらやろうと思ってた玄関プロジェクト。
この家に移ってきたばかりのころ、玄関ドアだけを付け替えたのだけれど、
その何もかもが気に入らないまま10年経ってしまった。
ドア自体もスチールの安物で気に入らないのだが、
一番の不満はドアの下部分に段差があり、
そこをまたいで家の中に入らなければならないことだった。

以前のドアがついていたままに、新しいドアをつけたので、こんな不細工なことになってしまった。
それを10年、嫌だ嫌だと思いながら暮らして、
どうせ直すなら新しいドアにしたいなどとも思っていて、
なかなか腰が上がらなかった。
でも、好みのドアを買えるお金が貯まるのを待っていたら
あと10年はこのまま、段差をまたいで家の中に入る暮らしが続きそうで、
ドアはあきらめて段差だけ消滅させることにした。
んで、アフター↓。
(すんません、いきなりで。工事中の写真撮ってません)

工事は結構大変で。
段差だけとっぱらえばいいってもんじゃないですからね。
モールディングはずして、
ドアを枠ごとはずして、
枠を組み直して、
シートロックを張り直して、
ガラスを入れて、
ペイントして、
その他もろもろの汚く細かい仕事がたくさんありました。

その2に続きます。
- 2009/05/20(水) 23:58:27|
- その他の工事関係
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1階玄関近くの部屋の入り口。
元は普通の36インチ幅のドアがついていました。
36インチ幅っていうと、91センチです。
インチ・フィートで家一軒直したら、センチ・メートルの感覚をすっかりこんと忘れさってしまいました。
とにかく、その36インチ(91センチ)幅のドア。
開け閉めに必要なスペースがかさばり過ぎ。
そこで、観音開きのドアにすることに。
フレンチドアにするには幅が足りないし、もういいかげん面倒臭かったので、クローゼット用のフォールディングドアを買ってきてバラし、チョイチョイと木など貼付けつつ、やっつけ仕事でやっちまいました。
廊下の幅が狭過ぎて、どうしてもまともな写真が撮れません。

ゴメンナサイ。
- 2006/10/05(木) 12:29:41|
- その他の工事関係
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靴履いて家の中に入るアメリカでは、玄関のタタキがありません。
うちは夫婦ともに日本人。
アメリカ暮らしがどんなに長くなろうとも、靴を脱ぐ生活は変えられない。
日本チックな玄関がほしいなあと思っていました。
我が家の床はすべてオークの板張り(フローリングともいう)。
玄関を入ったところから、いきなり板張りでした。
うーぬ。
雨の日なんかね。
板張りびちょびちょになるし。
びちょびちょ靴を脱ぐスペースはタイルにしたいなあと、強く思いました。
そこで日本の玄関のように段差は付けられなくても、フローリングを切ってタイルを張ってしまえと考えたわけだ。
丸ノコでフローリングに切り込みを入れ、床板をはがしました。
はじっこのところは手ノコで切ったんですけど、オークって硬いのねん(涙)。
腕がぶるぶる悲鳴をあげました。
予定外のことが横たわっているのがこのアバラ家の恐ろしいところで、その下のコンパネが手でボロボロとくずせるほど腐っちょりました。
仕方なくコンパネもひっぺがして新しいのと取り替え、防腐紙を敷き、セメントボードを張りました。

暖房用のラジエーターがあるために、床をストレートに切れず斜めに切っています。
床用の硬いテラコッタタイルも、斜めにカットせねばなりませんでした……。
タイル用のモルタルを塗って、1枚ずつタイルを張っていきます。

場所が場所だけに、タイルを1度に全部張ってしまうと、乾くまで丸一日、玄関から入ってこれないし出て行けないことになります。
1日目は右半分、2日は左半分、のように、玄関が通れるように考えつつ張らなくっちゃーなりません。
ナンボ脳みそがアルコールでやられていようとも、そのあたりには気がついたぞー(鼻息フーフー)。
目地を入れて完成。


どこのラインで靴脱いだらいいのか、そういう目安にもなって良いかと思います。
- 2006/08/13(日) 10:23:15|
- その他の工事関係
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日本とアメリカのインテリアで一番違うのは、モールディングだと思います。
日本の家はどんなに洋風に作っても、モールディングまで凝らないですね。
あまり目のいく場所じゃないからかな?
モールディングに手抜ききしないと、すごく本格的洋風建築になるんですけどね。
モールディング専門の大工さんなんてのもいます。
古い家は「オリジナル・ディテール」を売り物にしてることが多いんですけど、今の世の中じゃとても真似できないゴージャスなモールディングがくっついてたりします。
リノベーションするときも、1枚1枚ていねいにモールディングをはずし、損傷のある部分は手で加工して、再びオリジナルを取り付けたりします。
アンティーク的な価値のあるものなんで、ものすごくお金と労力がかかるんです。

うちは正真正銘のやすもんフレームハウスでしたんで、どう処分しようとまったく惜しくないモールディングがくっついていました。
すべてベリベリとひっぺがし、新しいのを付けました。
ランク的には、下から2番目のもの。
幅も狭いし、たいした質じゃーありません。

ドアまわりも、ベース部分も、床と同じ色のオイルステインで色を付け、ポリウレタンを塗っています。
もちろん、壁のペイントと同じ色に塗ってしまう、という選択肢もあります。
うちは予算的に安物のモールディングしか買えなかった分、少し手間をかけて、木目をいかしたフィニッシュにしてみたような次第です。

見た目地味な部分だけど、仕事量はものすごかったっす。
- 2006/05/24(水) 09:46:23|
- その他の工事関係
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家の中の壁をとっぱらってリノベーションするにあたり、新しいドアが4枚必要になった。
そこでフランスの蚤の市までアンティークのドアを買い出しに行…………けるわけがないので、Home Depotで未塗装のパインドアを買ってきた。
うちのDIYの材料の大半はHome Depotで買ったものだ。
今は近所にLOWE'Sができたので、そっちに行くこともあるけれど、リノベーションをはじめた当時は毎日のようにHome Depotに通っていた。
ところで私がHome Depotに行くと、しょっちゅう店員に間違えられる。
最初は「ここで働いてませんので」などと返していたが、あんまりしょっちゅうなので面倒くさくなり、店員のフリして「それでしたら一番奥の右手のコーナーに置いてありますよ」などと答えるようになった。
何せ毎日通ってるもんだから、本物の店員よりも詳しかったりするのだ。

クローゼットのドアも、同じく未塗装のパイン。
ドア、クローゼットドアともに、プレステイン→オイルステイン→ポリウレタン2度塗りで仕上げる。
ドアを囲むモールディング類も同じように塗装する。
私は塗り仕事があまり好きではないので、嫌で嫌でたまらなかった。
ポリウレタンを何十缶も使って、塗って塗って塗りまくった。

私が好きなのは電気の仕事。
- 2006/05/15(月) 03:13:59|
- その他の工事関係
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床は元々ホワイトオークがはってありました。
ホワイトオークというのは、オーク系の中ではいちばんチープな材質らしいです。
でも腐ってもオーク(笑)。
床の傾きも少なかったので、リフィニッシュするだけにし、張り替えないことにしました。

まずは古い塗料やコテコテ汚れなんかを一気に削りおとすために、サンディングマシーンをかけます。
サンディングマシーンは、日曜大工用のチッコイやつを使っていたのでは百万年かかりますから、レンタル・ツールの店で→こういう「ドラム・サンダー」というマシーンを借りてきます。
このマシーンは本当に重いです。
方向をかえるために持ち上げることもままならない。
そのため作業は夫にやってもらいました。
案の定ボコボコの仕上がりになりましたけど、ま、仕方がない。
仕上げは、いつものMINWAXのオイルステインで色づけ。
その後、FAST-DRYのポリウレタンをハケで丁寧に塗っていきます。
ポリウレタンはしょっちゅう底からかき混ぜていないと、艶にムラがでるので要注意。
つやけしのSatinを3度塗りしました。
家中の床ですからね。
乾かしては塗り、乾かしては塗り。
そりゃーもうすごく根気のいる作業です。
乾くまでくっっっっっさいですし。
業者に頼むと、3度塗りまでしてくれません。
やってもせいぜい2度塗りまで。
でも、このあたりで手抜きしないでおくと、ワックスがけなどまるで必要のない床が長い間キープできるのです。

レンタル・ツール屋のチラシを日本語翻訳してあげたら、50ドルまけてくれたよ。
- 2006/05/14(日) 00:27:27|
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