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水漏れ修理のため取り外したキッチンキャビネット。
裏側はこんな具合に腐ってカビていました。

裏側だけなんですけどね。
表から見ると全然なんともないんですよ?
でもまあやっぱり気持ち悪いので、キャビネット本体を取り替えることにしました。
このキッチンキャビネットは12年前IKEAで買ったもので、とっくにデッドストックです。
扉部分は再利用するとして、本体だけでも同じ規格のがIKEAに売ってないかと思ってブルックリンの店に行きましたけれども、売ってませんでした。
で、どっこらしょと押し切りマキタくんを出してきて、自分でつくることにした。

Home Depotでホワイトメラミンボードを2枚と、バックパネル用の合板を購入。
それらを切り刻んで、箱を作ったら

元のキャビネットから壁掛け用金具を外して取り付ける。
ドリルで穴もあける。

あとは扉を金具ごと移植して

完成です。


あとは元の位置に取り付けるだけ。
- 2012/02/16(木) 16:16:48|
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水漏れ修理はこれでよし! と判断したので、めくったシートロック(石膏ボード)の修復にとりかかります。
地下室に放り込んでいるシートロックの在庫は、厚さ1/2インチのものしかありません。
しかし、この家の天井は(購入前から)なぜか厚さ5/8インチのが貼ってあるのです。
わざわざ4×8のシートロック買うのもナンなので、厚さ1/2インチのを、細かい補正を入れつつ貼付けました。
(ここんとこ、写真撮らず)
つなぎ目部分には網テープを貼り、パテを塗り付けていきます。
シャミおがやってくれました。
塗り仕事はシャミおの方が上手いです。

ショッキングピンクのドエライ色してますが、乾くと白くなります。
キャビネット奥と上部のシートロックをめくった箇所もパテ埋めし、虫や小動物の侵入を防ぎます。
2度塗りがデフォです。

完全に乾いたら、ヤスりがけ。
あらゆるDIYの中で、このシートロックのヤスりがけが一番ミゼラブルな仕事ではないでしょうか。
あちこちに白い粉が飛び散って、目も鼻もヤラれてしまいますから、マスクとゴーグルは必須です。
白塵の飛散を最小限にするため、ダンボール箱で粉を受けながらの作業。

平面を作ったら、元の色と同じペンキを塗っていきます。

日本の家は、石膏ボードの上に壁紙を貼る、というのがまだ主流なんでしょうか。
私の知る限り、ここらへんの家ではよほどファンシーな趣味の人以外、壁紙なんか貼る人は滅多にいません。
だってコストがかかる上に、仕事も改装も面倒臭いじゃないですか。
平らにしたりテクスチャーをつけたりして、ペンキを塗りゃーいいんですよ、ペンキを。

一応これで仕上がりなんですけど、前にペンキを塗ってから12年も経つので
新しく塗ったとことの境界が分かりますな。

でもそんな細かいことは気にしない
- 2012/02/13(月) 15:00:24|
- いろいろ修理
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うちのメインキッチンは、こんなんですわ。

私は料理が好きなんです。
キッチン家電も大好きだし、皿やなんかも好き。
それですっかりキッチン道具が増えてしまいましてね。
その整理をしていて、上のキャビネットに入ってるモノをどかしたら
水漏れ発見 です。

キャビネットをどかして、その上部のシートロックをひっぺがしてみました。
ここのちょうど真上が、バスタブの配管があるところ。
ビームの木材もちょっとカビているのがご覧いただけるでしょうか。

ここを開けた時点で水漏れ箇所は特定できたのですが、修理をするには手が届かない。
なので天井も切ってしまいます。

水漏れは、バスタブ配水管のジョイント部分から、でした。
おそらくプラマーズ・パテが古くなり、固くなって割れてしまったのでしょう。
プラマーズ・パテの寿命は7~8年だそうです。
ここ工事したの、12年前だし……。
この部分の水漏れ修理の王道は、
配水管総取り替え です。
なので我が家もその王道をめざし、配水管はずしを試みました。
が。はずれんのです。ぴくともしないのです。
シャミおにバトンタッチしても、ひとつも動かない。
にっちもさっちもどうにもブルドックなのです(嗚呼……)。
素敵な奥様なら絶対やらないこんな汚れ仕事をしているのは
ひとえにゼニを節約するためです。
ここまでやっといて、いまさらプロのプラマー呼んで何千ドルも取られるなんて
そんなことが許されていいわけがありません。
必死でネット検索し、
エポキシパテで問題解決 って記事を見つけた。
あるよ! あるある! エポキシパテなら地下室に!
1年ぐらい前に地下室のキャストアイアンのぶっとい配管を交換したとき
気休めで買ってみたエポキシパテが残っていたのです。
それを水漏れジョイント部分に塗りたくる。
バスタブに水を張り、胸の前で十字を切って流してみると……
やりましたー。
水漏れ止っとるがなー。その後1週間ほど様子を見たけど大丈夫。
本当に助かりました……おゼゼが。

結局修理に1セントたりとも使ってないし。
- 2012/02/09(木) 03:55:55|
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我が家は1920年代に作られた古家です。
あっちもこっちもガタがきまくりのボロ家なので、せっせと自分で直して暮らしているわけです。
先日ふと、地下室の一角に目をやると、とんでもないモンを見てしまいました……。

これね、配水管なんです。
このあたりの1920年当時の配水管は、すべてキャストアイアン製です。
キャストアイアンといったら、ダッチオーブンなんかに使用されてる、あのクソ重たい「鋳鉄」ってヤツです。
そのキャストアイアンの配水管に、亀裂が入っていました。
「クラック」なんて可愛いもんじゃありません。
隙間が5ミリぐらい空いとるがな……。
一般的に、キャストアイアンの寿命は80年~100年と言われています。
そらもうしっかり寿命なんでしょう。
不幸中の幸いというか、亀裂の入ったラインがパイプの上側でした。
だから地下室中に汚水がダダ漏れ、という最悪の事態にはなっておりません。
というか、1滴も水漏れはしていない。
だから発見が遅れたとも言えます。
キャストアイアンのパイプ修理をプロに頼むと、(我が家にとっては)天文学的な料金を請求されます。
だからといって、か弱気女子のワタクシがこれを切ったり張ったりすることを想像しただけでも、ヘルニアが再発しそうです。
エポキシパッチを買ってきて亀裂に塗り込み、布団かぶって寝たふりをしようかとも思いましたが、何せ相手は配水管。
割れ落ちてしまったときのことを考えたら、おちおちウンコもできません。
ネットを彷徨って答えを探していたら、こんなこと書いてる人がいた。
悪いことはいいません、プロを呼んで配管を取り替えることです。
目先のお金をケチると、あとで倍になって帰ってきますよ。
私にはその日が見えるようです。
それはきっと猛吹雪の冬の夜11時。
お客さんがたくさん泊まってる夜。これを読んで、いても立ってもいられなくなり、
さっさとパイプを取り替えてしまうことにした。
そう、自分で。

亀裂は10フィート(3メートル)の配管のほぼ端から端までに達しています。
「寿命」の典型的な症状らしいです。
だから、パイプを切ったりしないで、ジョイント部分をはずして1本総取り替え。
特殊なカッターをレンタルしなくても良さげです。
パイプとパイプはtwo banded couplingsという、ゴムの筒の周囲をステンレスの金具で締め上げるジョイントで繋がっていますから、それを外せば簡単にパイプ取りはずせるんじゃねーかな、と。
んで、同じ長さのPVCパイプを同じタイプのジョイントでくっつければいいんじゃねーかな、と。
いつものごとく、キャストアイアンのパイプなんか取り替えた経験もないのに、どこにも根拠のない「できる」という自信から実施にふみきるわけです。
LAWES(ホームセンターみたいな店)に行き、PVCパイプとジョイントを2つ買ってきました。
全部で30ドルもしませんでした。

ジョイントをはずしたとこ。

エイホエイホと亀裂パイプを移動させる。
重たい。とにかく重たい。

そんで新しいPVCパイプを新しいジョイントで接続する。
PVCパイプは簡単に切れるんですが、まったく切る必要もなかったのはラッキーでした。
作業自体は単純です。
でも、とにかくキャストアイアンのパイプは重いので、パイプを外した後、宙ぶらりんの残ったパイプが落ちて割れたりしないように、仮の支えを考えておかなければなりません。
あと、やはりコレは女手一つでは絶対無理です。
とーちゃんの手を借りないと。

時間は2時間もかかりませんでした。
ご臨終間近のキャストアイアンの配水管問題で頭を悩ませている人は、アメリカとイギリスに集中しているようです。
修理にあたって日本語で「キャストアイアン 配管 修理」で検索かけたら、自分のブログ記事がずらーっと出てきて苦笑してしまいました。
今までキャストアイアンの配管をいじることに対して怯えがあったんですが、これもクリアだな、って感じです。

本気で家のひとつも自分で建てられるんじゃなかろうか、と。
- 2010/11/09(火) 15:16:49|
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シャワーを浴びててふと壁を見たら、タイルに1枚、ヒビが入っていた。
犯人は誰なのじゃ! とドスの聞いた声で家族を取り調べたが、誰も自白しない。
何かかたいものをぶつけなければ、こんなところにヒビなど入るわけがないのだ。
放置したら水が染みてダメージになるので、ヒビの入ったタイルだけ張り直すことに。

マイナスのドライバーとトンカチで、タイルを割る。
ヒビが入ってるところにドライバーを当てて、くだいていきます。

ヒビタイルの撤去終了。
目地の部分もカッターナイフなどで、なるべくきれいに取ります。

壁側にボンディングモルタルを塗る。

新しいタイル側にも塗る。
タイルを張るときに使う、溝のつくパテナイフのようなものを使います。
それがなかったら、べったりとボンディングモルタルをつけないで、少し溝を付けた方がはがれにくい。

貼付け。
このまま1日放置。

翌日。目地を入れる。
グラウトを水で練るんですが、少量なので使い捨てのコップとプラスチックのスプーンを使います。
使い終わったら捨てればいいから。

目地入れして、スポンジで吹いて、3〜4時間おきに水をかけます。
完全に乾いたら、シリコンのシーリング剤を塗ってできあがり。
たったこれだけのことですけど、業者に頼んだら100ドルぐらいかかってしまいます。
このタイルは1枚14セント。
グラウトなどのモルタル関係は地下に保存してたものを使ってますから、実質14セントで修理完了です。
ゼニのない人間は、とにかく自分でやってしまうよりないのです。

これぐらいの修理なら、時間もほとんどかかりませんしね。
- 2006/09/17(日) 06:13:46|
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